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2006年11月30日 (木)

最近腹の立つこと(2)

水俣病は終わっていない!

チッソが時効主張

水俣病の未認定患者が国と熊本県、そして原因企業のチッソに損害賠償を求めて起こした訴訟で、チッソが「すでに時効が成立している」として、請求の棄却を求める準備書面を熊本地裁に提出していることが分かりました。

チッソは、「1995年の政治決着で、全面解決したと認識している」と説明。

難しい理由を述べて請求権は消滅していると主張、「和解の余地は無い」として請求の棄却を求めている。

窒素の姿勢について、原告団の大石団長は「加害企業の責任は期限を切れるものではない」と反論。

これもまた、難しい問題だと思います。

「いつまでの申請を認めるのか」という問題は残りますが、加害企業が時間の経過を理由に責任逃れをすることはどうなのだろうか?

実際に、チッソの廃棄物が原因で起こった病気に変わりないのですから!!

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