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2006年11月 7日 (火)

見習わないと!!

障害者野球世界大会 神戸で開催

 日本、アメリカ、韓国、台湾の4チームが参加する

第1回世界身体障害者野球日本大会が、4~5日、

神戸市須磨区のスカイマークスタジアムで開かれました。

障害者野球の世界大会は初めてです。

ボランティアが運営を支え、事故や病気で体に障害のある

選手たちが、総当たりで熱戦を繰り広げました。

 日本代表の19人は全国大会を10連覇した

「神戸コスモス」を中心に全国7チームから

選ばれた選手たちです。
 投手の重信芳成さん(46)=名古屋市=は

小学1年の時、脱穀機に手を挟まれて

左手指をすべて失いました。

就職先の上司に誘われて野球を始め

「一つのボールをみんなで追いかける

楽しさにはまった」。

右手のグラブで捕球した直後にグラブを左脇にはさみ、

ボールをつかみ直して送球する技術を身につけ、

約25年間続けてきたそうです。
 外野手の中井三朗さん(27)=大阪府豊中市=は、

高校で軟式野球部に所属していたが、

2年の秋にバイクで転倒し、

利き腕の右腕が動かなくなりました。

新聞で神戸コスモスを知って入部し、

自分より重い障害の選手たちのプレーぶりに

勇気をもらったという。

「やるからには世界一になりたい。

障害があってもこれだけの野球ができる、

と知ってもらいたい」

 身体障害者野球には国際組織がなく、

パラリンピックの種目にも指定されていません。
 アメリカ代表チーム「One Arm Bandits」は

元々、ソフトボールのチーム。

同チームによると、米国唯一の障害者チームで、

普段は健常者のチームと対戦しているという。
 日本では93年、日本身体障害者野球連盟(神戸市)が

設立され、現在全国に30チームがある。

同連盟理事長で日本代表監督でもある

岩崎広司さん(56)は

「この大会を機に障害者野球が世界に広がり、

将来的にはパラリンピックの種目にもできれば」と話す。
 同大会には高校生を中心とする多くの

ボランティアが参加しています。

中心は、神戸市立神戸西高(同市西区)

の生徒ら約160人。

「神戸で開かれる歴史的な大会を支えよう」と

学校ぐるみの支援を決めたそうです。

受け付け、選手の誘導、警備のほか、

野球部員はライン引きやボールボーイ、

大太鼓を使った打者への応援などをしてくれました。

五体満足なものには無い真剣さがよく分かります。

試合をしたらきっと負けるでしょう。

健常者の人とは比べられないくらい辛い練習をされたことと思います。

このようなイベントはもっと大々的に報じて欲しいなと思いました。

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コメント

せっこさん おはようございます。
毎年、風邪などほとんどひかないのですが、今回は長引いてます。
のどから始まって、咳になりつつあります。
せっこさんも気をつけてください。
これから病院にいってきます。

投稿: kazu | 2006年11月 8日 (水) 08:26

Kazuさんおはようございます。
今朝は体調少しは戻りましたか?
私も昨日、この大会に出場している選手にインタビューしている放送を見ましたが「選手たちは障害を障害と思わない。一人一人の個性として捉えている」という言葉に感動しました。
五体満足だと当たり前だとしか思わず、いろんな不満が出てきますが、こういう人たちの努力を見習ないといけませんね

投稿: せっこ | 2006年11月 7日 (火) 07:59

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