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2006年11月 9日 (木)

大野勝彦絵手紙詩画集より

熊本県菊池郡菊陽町生まれ。

農作業中、機械により両手を切断。

どのように紹介していいか分かりませんが、両手がいっぺんになくなってしまう事故にあいながら優しい詩と水墨画を書き続けています。

やさしさと笑顔が溢れている詩と水墨画です。

残念ながら絵を掲載することはできませんが、今ここに「やっぱ いっしょが いいなあ」という大野勝彦絵手紙詩画集という本があります。

最初の詩をご紹介いたします。

リハビリを終えて病室に帰ると

   枕元に一輪のバラが飾ってありました

ちいさな字で今後手が必要な時には

   私の両手をえんりょなくお使いくださいと書いてありました

その日は私が人のやさしさに初めて泣いた記念日になりました」

パソコンで入力してしまうと何の味もありません。

ぜひ、絵と書を実際に見て欲しいと思います。

大勢の方に。

     合わす手のある幸せ

              ありがとうが   

                    祈りなのです

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コメント

せっこさん こんばんは。
絵も詩も本当にやさしいタッチで描かれています。
義手で書かれているのです。
入院3日目で生きる喜びを詩に託し、2ヶ月目には、その喜びを水墨画に表現した方だそうです。
まねはできません。

すべてここから
   明るい家庭に
      やさしい子が育つ

人をいじめる子の家庭とは、きっと荒んでいるのでしょうね。

投稿: kazu | 2006年11月10日 (金) 23:02

Kazuさんおはようございます。
私は本は持っていませんがこの方の絵は見たことあります。姉の家に遊びに行った時、姉から大野さんの話を聞きました。
なんとも言えないやさしいいタッチの絵ですよね。
詩は忘れてよく覚えていません。これからも詩を紹介してください。
この方の詩を読んでいたら、自分を反省させられます。

投稿: せっこ | 2006年11月10日 (金) 08:09

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