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2015年6月13日 (土)

伊能忠敬

2015_0610_124219cimg5100先日のバス旅行で日本の測量に貢献した伊能忠敬の旧家を見学しました。改めて伊能忠敬についての書を開いてみました。忠高は九十九里の名主で網本の家に生まれ、18歳の時に佐原の伊能家に婿養子に迎えられています。37歳で佐原村の名主になり、家業、村政に力を尽くします。40歳半ばに隠居願いを出す領主が許可せず、50歳になってやっと願いが聞き入れられ隠居となる。その後、江戸へ出て幕府の天文方・高橋至時に弟子入りし測量学を学ぶ。56歳の時に蝦夷地にわたり、函館から現在の長万部、室蘭、苫小牧、襟裳岬から広尾さらに釧路、厚岸などを測量し、江戸にもどる。この後、忠高は蝦夷地を訪れることは無く、間宮林蔵が引き継ぎ、正確さを増した地図がつくられていく。江戸へ戻った忠高は、中部地方以東の東日本を測量し、61歳の時には西日本の測量に携わっていく。さらに71歳で江戸府内の測量を終え、74歳で死去している。このような大事業を隠居後の50歳から始め、終わったときは古希を過ぎていたという、並みでない意欲と実行力が素晴らしいですね。忠高が測量現場に立った日数は述べ3736日で、隠居後の歳月の半分弱を占めています。移動行程は約35,000歩に及んだそうです。

佐原の旧町並みもご覧ください。

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コメント

nyar―nyarさん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]
層でしたね(^^ゞnyarさんの地元でした。
50歳を過ぎてからの偉業というのがすごいです。
一生勉強・・少しは見習わないと、と思いました。

投稿: kazu | 2015年6月16日 (火) 22:09

伊能忠敬さんと聞いては黙っていられません・・
なぁんて嘘ですけど、我が県の偉人です。
佐原へはも何度も行っています、
でも足跡も感じないで道筋の焼き団子食べた私です

投稿: nyar-nyar | 2015年6月16日 (火) 20:43

まりちゃ~ん ((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆゜+.⊇ωレニちゎ゜+.☆
50歳をすげてからの偉業ということを知りませんでした。一つの事に打ち込んでいる人は素敵です。
先生として頑張っているまりちゃんもそうですね*^-^*) ニッコリ☆

投稿: kazu | 2015年6月14日 (日) 17:50

kazuさん、コンニチハ(o^-^o)
まるで時代劇で見るような町並みですね(^_^)ステキ
伊能忠敬さん、コツコツと偉業を成し遂げられて凄い人ですね
「コツコツ」とは反対側にいるような私ですから、ちょっと見習わなければなりません

投稿: まりちゃん | 2015年6月14日 (日) 13:16

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