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2016年11月 5日 (土)

102 山の四季

Photo俳句を詠むときに大切な季語の中に、山の移り変わりを綺麗に表現する言葉が有ります。春は「山笑う」・・春の山々の爽やかさを表現しています。夏は「山滴る」・・夏山の青々としたみずみずしさを表しています。そしてこの時期は「山装う」・・秋の山が紅葉するさまを表しています。そしてこれから来る厳しい冬は「山眠る」・・冬山の枯れた寂しさを表現しています。季節ごとの山の表情を捉えた素敵な季語です。草木が芽吹いて、茂って、綺麗に色づいて、そして枯れてゆき、そして春になると繰り返す・・あたかも山が生きているような…そんな素敵な言葉を使った句が読めるようになるといいのですが*^-^*) ニッコリ☆
寒さまし 山装うや 艶姿
白銀や 覆いかぶさり 山眠る

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コメント

アルティメットさん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]
冬の新潟は2度行きました。という過去の2回だけですが*^-^*) ニッコリ☆
苗場と湯沢です。とにかく雪が多いのに\(◎o◎)/!
山家すっぽり雪に覆われていたのを思い出します。
俳句いいですよ*^-^*) ニッコリ☆
17文字の世界良いですよね(^_-)-☆

投稿: Kazu | 2016年11月 8日 (火) 21:32

こんにちは。アルティメットです。

お、なんとも素晴らしい歌です。私は一瞬故郷の新潟県の山をイメージしました。その山は八海山という、日本酒の名前でもある山です。冬になると雪化粧一色になります。スキーも出来る所でありまして、夜にライトアップされる風景は、まるで山のファッションショーのようにキレイな光に包まれます。蛇足だらけですみません。

私も俳句ではありますが、一つ思い浮かんだのでご紹介します。教養の無いものですが、ご了承ください。


冬の山 心そのもの 清らかに

白というと無をイメージしますが、白いシーツの様に清潔さもあるなと思います。その様に心も清くなるとも思いまして、書きました。

投稿: アルティメット | 2016年11月 8日 (火) 13:23

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