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2018年6月11日 (月)

48 家紋の歴史

2018_0611_110154cimg0398家紋は単に、自分の家を表す印だけでなく[家の象徴」です。家紋は文様が変化してできたものが非常に多いそうです。では、家紋は何時頃から使われるようになったか、時代ごとに調べてみました。
平安時代・・・宮中に出入りする御所車が多くなり、誰が乗っているのか分りにくくなったので、藤原実季が、自分の御所車に「巴」を描いたのが始まりと言われる。その結果として公家の間に広まった。
戦国時代・・・この時代の家紋は敵味方の区別をつけるために用いられたようだ。遠くからも判別できるようにシンプルな文様が好まれたそうです。さらに、馬印、陣幡、陣幕なども登場しそれがそのまま家紋として用いられたことも多いようだ。
江戸時代・・・政局が安定したこの時期になると、商人が屋号として紋を使用するようになり、歌舞伎役者や相撲取り、落語家などにも広がった。人気稼業は手ぬぐいなどに自分の紋を染めて贔屓筋に配ったのでしょう。
明治以後・・・国民のすべてが苗字を持つことが義務化され、家紋の数も増えるようになった。特に、黒紋付きの普及も家紋の数が増えた大きな理由の一つである。

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鷹司家[鷹司牡丹)、九条家(九条藤)、足利家(丸に二つ引き)、武田家(武田菱)、織田家(織田木瓜)、徳川家(丸に三つ葉葵)

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コメント

肥後椿さん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]
家紋を探したり、デザインマンフォールを探したり・・そのうち車にひかれそうですよ*^-^*) ニッコリ☆
このトートバックは、何年か前に大関ヶ原展で本を購入した時に戴きました。
お分かりと思いますが、一番下の右端は家紋ではありません。「大関ヶ原展」を家紋風に描いたものです。*^-^*) ニッコリ☆

投稿: kazu | 2018年6月13日 (水) 20:14

nyar-nyarさん (*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]
素敵な家紋ですね(*^。^*)
木瓜の文様を使った家紋は、自分が持っている本の中だけでも、102種類あります。
人気のある文様なんですね*^-^*) ニッコリ☆

投稿: kazu | 2018年6月13日 (水) 20:06

kazuさん こんばんは
いろいろと熱心ですね。今度は家紋ですか。
UPされている手提げ袋、勉強になりますね。
といっても私自身30%くらいしかわかりません。

投稿: ミセス肥後椿 | 2018年6月12日 (火) 23:13

家紋も昔ほど若い人たちは気にしていないようですね。
息子が結婚式で和服を着るのに
式場から訪ねられ、「丸に五瓜唐花」と伝えたところ、
よくご存じですねと言われましたよ。
丸の中に織田木瓜です。

投稿: nyar-nyar | 2018年6月11日 (月) 20:51

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