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2018年6月17日 (日)

50 家紋の分類

紋は「家の紋」であるが、紋章を含む総称として使用されている。紋の種類は主に4つに分けられる。
①家紋・・継承される家の紋。
2018_0611_100124cimg0360中には複数の紋を持つ家もある。
代表の紋を「定紋」、その他の紋を「替え紋(陰紋)]と言う。織田信長の定紋は「織田木瓜」であるが「「蝶紋」なども使用していた。
②屋号・・主に商用で使われる紋で、ロゴなどである。例えば2018_0611_100508cimg0387三菱電機のスリーダイヤモンドは、創始者の岩崎弥太郎が土佐藩出身であることから、土佐藩の家紋「土佐柏」をアレンジしたものである。
③寺社紋・・寺院や神社が使う紋。寺紋・神紋と呼ばれる。
2018_0611_095256cimg0314「井桁に橘」は日蓮宗の紋であり、真言宗は「桔梗」が多いようである。

④役者紋・・歌舞伎や落語など芸能に関する人たちが用いる紋。澤瀉屋・市川猿之助の紋は「立ち沢潟」で、2018_0515_150454cimg0188


その他、娘が嫁入りの際に実家の紋をアレンジした[女紋」・・(桐2018_0611_100444cimg0385や蔦


が多いそうです)や、独占紋と言って、特定の家や個人が用いる紋があります。戦国武将や公家などに多く見られます。我が家の紋は、井伊家と同じ「丸に橘」ですが、井伊家の「井伊家橘」とは多少違っています。左が「井伊家橘」です。この画像ではわかりにくいですねm(__)m・・逆だったかなぁ~(^^ゞ

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