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2018年6月20日 (水)

52 家紋の分類(植物紋)

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植物紋は、花や草木を象った紋で、あいうえお順に葵、

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、沢潟、柏、方喰、桔梗、桐、菊、笹、橘、蔦、藤、牡丹、

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松、竜胆、蕨などなど59種類もの多さである。実際にはまだあるのかもしれません。当然のごとく使用している方は一番多いそうです。
植物紋の多くは雑草である。雑草は生命力が強いので、昔の人は子孫繁栄を家紋に込めたのではないか。方喰紋はその代表格と言える。次に多いのは柏。柏は供物の器として使用されたために神職に関する家に多く見られる。
蔦は子孫繁栄を願って女紋として多く使われた。
桐紋は、天皇が賜与する、紋で、日本国章に「五七の桐」が用いられている。最も高貴な紋は、天皇家の紋として名高い菊であろう。皇族以外に使用は禁止された時期もあったが、今は使用制限がない。しかし、商標登録などなどは法的に禁じられている。
水戸黄門でお馴染みの葵紋は徳川家の独占紋で「德川葵」が有名。この紋は軸三か所が巴のように回転しているため「葵巴」と呼ばれる。
藤や牡丹は公家や寺社などに多い。縁起物としては笹竹紋、梅桜など。多くの戦国武将も元の紋章をアレンジして使っています。

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コメント

muraさん ((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆゜+.⊇ωレニちゎ゜+.☆
梅紋は植物紋の中でも多い方だと思います。私の本には96種類乗っています。とても覚えらえません。
加菊、桐、笹、藤、牡丹、松などが多いです。
それから、梅鉢には「星梅鉢」と言う紋もあります。

投稿: kazu | 2018年6月26日 (火) 17:44

kazuさん こんにちは。

 家紋に関する本を買われて研究されているんですね。
私も興味があるので勉強になりましたhappy01
 再度、アップしてください!
ありがとうございました。

 因みに我が家は丸に梅鉢です。50種類くらいあるとか。

投稿: mura | 2018年6月26日 (火) 11:22

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