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2018年6月26日 (火)

53 家紋の分類(動物紋)

動物紋で多いのは鳥を象った紋。鴉紋の中の「八咫烏2018_0623_113932cimg0495
は、神の使いとして崇められた。有名なのは、織田信長を長きにわたり苦しめた雑賀鉄砲衆の雑賀孫市が使用しています。それと、日本サッカー協会のシンボルマークですね。
雁金紋2018_0611_100210cimg0370も多く使われています。雁金とは、渡り鳥のガンの事。柴田勝家の「二つ雁金」がよく知られていると思います。使用の覆い紋に「鷹の羽」があります。鷹狩などに飼育されてきた鷹は勇猛で、それにあやかろうと鷹の羽を象った多くの種類の紋が出た。。よ2018_0620_100844cimg0484_22018_0623_114054cimg0498_2く見かけるのは「丸に違い鷹の羽」であるが、左の羽が右の羽に乗っているが、浅野家の紋は逆で右の羽が左の羽に乗っています。
「矢紋」と似ているので注意ですね。
中国の伝説上の生き物を使った紋として、鳳凰、龍、麒麟
2018_0611_095654cimg03382018_0623_114146cimg0501などもあります。鳳凰は鶴とよく似ています。
魚紋は多くないが、海老紋、蟹紋、貝紋は堅い殻で覆われて身を守るという観点から武将が好んで使ったといわれる。数ある動物紋の中でひときわ目立つのが「蝶紋」。羽を広げた揚羽蝶2018_0611_095402cimg0318や、池田家の「備前蝶」2018_0620_100056cimg0482や大谷吉継の「対い蝶」2018_0611_095916cimg0348などは綺麗ですね。

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