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2019年5月

2019年5月19日 (日)

25 岩手その3(完)

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胆沢ダム・・岩手県奥州市胆沢区、胆沢川上流に2013年に完成した多目的ダムで、ロックフィルダムとしては国内最大級の規模のダムです。すでにあった岩淵ダムのすぐ下流に建設され、湛水後に生まれた奥州湖によって岩淵ダムは水没しました。遠くの山々にはまだ雪がのこっており、朝日を浴びて光っていました。とても清々しい気持ちになれました。

ロックフィルダム・・主として岩石を積み重ねて造るダムの形式。内部または上流側に、遮水壁を設けて水漏れを防ぐ。

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2019年5月12日 (日)

24 岩手その2

  Cimg1013奇跡の1本松。350年にわたって植林されてきた7万本の松の木が茂っていた高田の松原。日本百景にも指定された景勝地であったが、東日本大震災の津波の直撃を受けほとんどの松の木がなぎ倒され壊滅状態になった。その状況の中で1本の松が波に耐えて、立ったままの状態で残ったことから、この木は震災からの復興への希望を象徴するものに捉えられるようになり「奇跡の1本松]や[希望の松]と呼ばれるようになった。
震災後、この松を保護する活動が続けられたが、根が腐り、枯れ死と判断されたが、震災からの復興を象徴するモニュメントとして残すことになり、様々な処理をして、もとの場所に立てられた。

m松の近くではまだまだ復興の工事中で、多くの大形工事車両が砂埃をあげて走っていました。本当の復興にはまだまだ年月がかかりそうです。

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2019年5月10日 (金)

23 岩手その1

 日本百景 猊鼻渓のそそり立つ奇岩の連なりに、うっっ蒼とした緑が素晴らしい日本百景のひとつに数えられる「名勝・猊鼻渓」の景勝を、見ながら舟に乗り川を下ってきました。前日に雨が降ったために水は濁っていて鯉などの魚は見えませんでしたが鴨が沢山泳いでいました。かなり慣れているらしく船の側までやってきて餌をもらっていました。この舟は船頭さんが竿一本で操作します。手漕ぎだけで運行するのはここだけのようです。往復1時間今日はかなりの重労働ですね。「げいび追分」をすてきな声で歌いながら竿を左右に持ち替えて見事に舟を操っていきます。それぞれの名所の由来などを説明されましたが、撮った写真を見ても名前が????

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2019年5月 1日 (水)

22 令和慶祝カラー

年号が令和に替わり、日本流行色協会から「令和慶祝カラー」が発表されました。
令和が万葉集の梅花の歌の序文をもとに選ばれたことから、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで剪定されたそうです。「自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くように」という願いが込められているそうです。

桜色の由来・・現代で桜と言えば、ソメイヨシノやヤエザクラを思い浮かべますが、この色が誕生した平安時代はヤマザクラが主流。
菫色の由来・・すみれの花の色は、平安時代から知られていましたが、「菫色」という言葉がよく使われるようになったのは明治時代の事。イギリス色名の「ヴァイオレット」の訳語として使用されてからとのことです。
梅色の由来・・奈良時代以前「花」と言えば梅の事。別名「春告草」というように、雪に覆われた冬の景色に初めて訪れる春の彩里。それは桜色でも桃色でもなく、ひっそりと咲く紅梅の赤。梅色には、「紅梅色:のほかに」濃紅梅」「中紅梅」「薄紅梅」などがあります。このたびの梅色とはどれにあたるのでしょうね。

「日本の伝統色を愉しむ」を参考にさせて頂きました。

 

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