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2019年5月 1日 (水)

22 令和慶祝カラー

年号が令和に替わり、日本流行色協会から「令和慶祝カラー」が発表されました。
令和が万葉集の梅花の歌の序文をもとに選ばれたことから、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで剪定されたそうです。「自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くように」という願いが込められているそうです。

桜色の由来・・現代で桜と言えば、ソメイヨシノやヤエザクラを思い浮かべますが、この色が誕生した平安時代はヤマザクラが主流。
菫色の由来・・すみれの花の色は、平安時代から知られていましたが、「菫色」という言葉がよく使われるようになったのは明治時代の事。イギリス色名の「ヴァイオレット」の訳語として使用されてからとのことです。
梅色の由来・・奈良時代以前「花」と言えば梅の事。別名「春告草」というように、雪に覆われた冬の景色に初めて訪れる春の彩里。それは桜色でも桃色でもなく、ひっそりと咲く紅梅の赤。梅色には、「紅梅色:のほかに」濃紅梅」「中紅梅」「薄紅梅」などがあります。このたびの梅色とはどれにあたるのでしょうね。

「日本の伝統色を愉しむ」を参考にさせて頂きました。

 

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