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2020年7月27日 (月)

57  巴紋

太鼓や軒丸瓦などにも描かれている、コンマや勾玉のような形をした日本の伝統的な文様の一つである「巴紋」。巴紋の由来には、弓を引くときに使用する鞆を図案化したものだので、もとは鞆絵と呼んだとか、雷の図から・・・とか諸説あるようです。

巴紋には「巴」という単独の紋はなく、数、形状、向き、その他の紋との組み合わせによって多くの紋章ができあがっている。一つ巴・二つ巴・一番目につく三つ巴など、向きでは右巴・左巴があり、丸い頭を描いて尾を右へ流したものを「右巴」、尾を左へ流したのを「左巴」と呼びます。数と合わせると「右四つ巴」などと表します。形状では、尾長巴や渦巻き、文字形など、組み合わせについては限りがありません。
武道の神である八幡神の伸紋として用いられると、他の神社も神紋として用いるようになったとされている。常陸鹿島神宮、京都吉田神社、紀伊熊野神社、京都石清水八幡宮等々。武家では宮本武蔵、京都所司代・板倉家等々

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