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2020年7月26日 (日)

56 唐花・花角・花菱

均整がとれて美しい形の唐花・花角・花菱は多くの公家が調度品などに使用した。花角と花菱は家紋帳で区別されているが、元は唐花を変化させた紋紋である。五枚の弁が唐花で、四枚の弁が花角、花角を菱形にしたのが花菱である。唐花は実際の花ではなく、中国から伝わった花文様紋である。花角紋は四方花菱と呼ばれた時期もあったようだ。武田氏は「武田菱」という菱紋を家紋としているが、花菱紋を使用していた時期もあるようだ。また、唐花、花角、花菱の紋は「木瓜紋」と共に使われることが多い。織田家、有馬家、大村家、新撰組の沖田総司など・・

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