2017年9月 6日 (水)

97 続 信濃の旅

2017_0829_153636cimg0040午後は「牛に引かれて善光寺参り」のことわざも有名な善光寺へ。善光寺は日本の仏教が諸派に分かれる前に建立されましたので、宗派を問わず人々を受け入れました。さらに、かっての日本には珍しい女人救済を受け入れるお寺として人々を惹きつけました。このように善光寺は、武士や庶民に広く信仰されましたので、戦国武将は競って善光寺を勢力下におきたかったので、ご本尊は全国を7度も流転しやっと元に戻られたということです。川中島の決戦がそのきっかけになり、信玄から始まり信長・家康・秀吉と時の権力者によって流転を繰り返すようになりました。長野善光寺のほかに甲斐善光寺・岐阜善光寺があります。陽大君が楽しみにしていたのは、暗闇を手探りで進むお戒壇巡り・・瑠璃壇の床下にある回廊を手探りで進み、中程にある[極楽浄土への錠前」に触れるとご本尊と血縁ができるそうです。先頭に立って右に曲がるとか、柱があるとか・・しっかり先導役を務めてくれました*^-^*) ニッコリ☆ 境内の中にある文殊堂では「珠算1級合格」「単語が覚えられますように」「足がもっと速くなりますように」とたくさんお願いをしていました*^-^*) ニッコリ☆沢山叶えてくれるといいですね*^-^*) ニッコリ☆

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2017年9月 3日 (日)

95 信濃路の旅

2017_0829_125946cimg0018来年は中学生。一緒に旅行できるのも今年が最後かもしれません。本人は奈良へ行きたいとの希望がありましたが、本人が忙しすぎて都合が付かずに日帰りで信州へ。上田城跡と善光寺へ。大宮から北陸新幹線で上田へ。さすが眞田氏の城下町だけあって、至る所に六文銭が*^-^*) ニッコリ☆ 歩道には真田十勇士の縦看板が左右に並んでいました。写真を撮りながら上田城跡へsweat01眞田昌隆・昌幸2代でで勢力を付けた眞田一族は武田・北条・徳川・上杉・織田・豊臣と主家を変えて生き延びた戦国大名。関ヶ原決戦では長男信之が徳川、父・昌幸、弟信繁(幸村)は豊臣と別れ、どちらが勝っても眞田が残る道を付けた策士です。秀吉に「表裏比興の者」(老獪という意味)と評されたほど。あまり大きくない城と少人数で徳川の大群を退けた話は有名ですね。2度目の関ヶ原に向かう秀忠軍を翻弄し、関ヶ原に行かせなかった件については、東軍が負けた時の用心のために家康が、本多佐渡に遅れるように、との指示があったという話もありますが・・・・。こんな話をしながら孫と歩くのは嬉しいですね*^-^*) ニッコリ☆まったく時間を気にしないで一ヶ所に長く釘付けになるのには困りましたが(*^。^*)

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2017年5月30日 (火)

61 中尊寺

2017_0524_111304cimg0038_200x133_20天台宗東北大本山。奥州藤原氏初代清衡公が合戦で亡くなった命を平等に供養し、仏国土建設するために大伽藍を造営しました。惜しくも火災で焼失した堂塔は多いのですが、金色堂をはじめ三千余点の国宝・重要文化財を伝える平安仏教美術の宝庫です。「平泉ー仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。
国宝 金色堂・・・ご本尊は阿弥陀如来で、観音・勢至菩薩、さらに6体の地蔵菩薩、持国天・増長天が本尊を取り巻いています。堂全体を金箔で覆い極楽浄土を現世に表しています。中央の須弥壇の内に初代清衡公、左側に二代基衡公、右に三代秀衡公のご遺体と四代泰衡公の首級が納められ手います。中尊寺は本堂以外に参道や境内に17の堂があるそうです。沢山あるのはわかりましたが、すべてにお参りはできませんでした。
五月雨の 降り残してや 光堂  芭蕉の句碑や弁慶を祀った弁慶神社もありました。

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2017年5月29日 (月)

60 毛越寺

2017_0524_101626cimg0018_200x133_20世界遺産 特別史跡 特別名勝 毛越寺(もうつうじ)
21町歩の広大な広さすべてが国の特別史跡・特別名勝の二重指定地で、平成23年に「平泉ー仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として世界文化遺産に登録されました。塔山を背景に仏堂の前に造築された庭園。大泉ヶ池は海を表現していて、汀には州浜、荒磯、築山など海浜の景趣が配されている。毎年正月20日に人々の幸せを祈願する「常行堂二十日夜祭」、5月には平安時代の遊びを再現した「曲水の宴」、春と秋の「藤原祭り」や季節の「あやめ祭り」、「萩まつり」なども行われる。今回は残念ながら時季外れに訪れたため、あやめも咲いておらず少し残念でしたが、大きな池を中心としたこうだいな風景を楽しんできました。

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2017年5月26日 (金)

59 厳美渓

2017_0524_085452cimg0005_200x133国指定名勝 天然記念物「厳美渓」ー肌に優しい温泉と団子の郷ー岩手県一関市街地の西約6kmの場所にある、磐井川のエメラルド色の流れが石英安山岩質擬灰岩の巨岩を侵食してできた2kmに渡る渓谷である。水の色の美しさは何とも言えずに見とれてしまう。また、もう一つの名物は、厳美渓の岩場に設けてある板を木槌でたたくと、谷の向こうからロープウェイで駕籠が下りてくる。400円を入れて板を叩くと駕籠が戻り、団子と御茶が下りてくるのも有名である。夏場には、渡り鳥の「かっこう」が来るので、「かっこう団子」とも言われている。餡子と胡麻、醤油の3種類が入っている。これが美味しい*^-^*) ニッコリ☆  かっこうと だんごが飛ぶや 厳美渓

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2017年2月13日 (月)

21 谷汲踊り

  • Photo旅の本を読んでいたら岐阜県揖斐郡谷汲村で行われる「谷汲踊り」と言う祭りが目につきました。長さ約4mの竹を半分に割り扇の形にまとめ、それに孔雀の羽を思わせる赤、黄、白などの和紙でまとめる。この飾りを「しない」と呼ぶそうです。高さ4m、重さ40kgになる「しない」を背負い、胸に直径40㎝の大太鼓を抱えた12人の踊り手が一組になり大太鼓を打ち鳴らすそうです。鉦鼓4名、法螺貝2名、横笛4名、拍子木2名、唄お囃子6名が演奏する音で踊り手が踊る。この時「しない」を捻じりながら踊る姿が勇壮である。起源は、平家を倒した源氏の戦勝の踊りとも言われているそうです。2月18日に豊年を祈願して奉納される行事です。見たいですね。暖かくなって体調が戻ればまたいろいろと出かけたいですね。早く暖かくなぁ~~れ。
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    2017年1月24日 (火)

    12通院

    Photo今週は寒い日が続くとの天気予報ですが、通院日がいっぱい。24日歯科、26日外科・化学療法科、27日日大病院の眼科さらに30日は再び歯科、さらに2月3日は外科と続き。もう嫌になりますね。治療費と薬代のために働いている様でお小遣いが貯まりません(^^ゞ健康に勝るものなしですね。タンポポが咲くような暖かい日が早く来ますように*^-^*) ニッコリ☆

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    2017年1月 7日 (土)

    6 六義園2

    2017_0106_124806cimg0333六義園の続きです。六義園の名前は、中国の詩の分類法(詩の六義)に倣った古今集の序にある和歌の分類の六体(そえ歌、かぞえ歌、なぞらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい唄)に由来したものだそうです。漢音読みで「六義」を「りくぎ」と読む習慣から六義園(りくぎえん)と読むようになったそうです。今の時期は華やかさはありませんが、広い庭園の中を1人で歩いていると時を忘れます。春先になれば見事なしだれざくらもありますし、秋には紅葉fが見られますので、季節ごとの景観楽しみたいですね。もう少し園内を紹介します。
    渡月橋・・・2枚の大岩の重量感が、当たりの雰囲気を引き立てます。
    出汐湊・・・大泉水の池畔の1つ。右手に中之島、左手に蓬莱島、対岸に吹上浜が見えます

    内庭大門・・・庭園の中心に入る門で広場にはしだれ桜の大樹が植えられています。
    場所はJR駒込駅や南北線駒込駅から徒歩5~6分です。

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    2016年9月26日 (月)

    91 曼珠沙華

    幸手の権現堂公園へ念願の曼珠沙華を見に行ってきました。堤を利用して沢山の彼岸花が咲いていました。真っ赤な花の間に白い曼珠沙華がとても映えていました。この公園は桜が有名で季節には広い駐車場がすぐに満車状態になるそうです。なんといっても菜の花との共演が最高のようです。周りの人の話では、曼珠沙華と反対の堤の坂に菜の花が咲くそうです。桜並木も延々と続いて、満開の状態が目に浮かびました。帰りは駐車した位置から出口まで20分もかかりましたので、桜の季節は大変な混雑が予想されますね。幸手駅から歩いて30分、約2kmですので電車がいいかも知れません。下のアドレスをクリックして頂けると写真が見れます。お時間があれば覗いてください(*^。^*)

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    http://soarer-2906.cocolog-nifty.com/photos/gonngenndou/

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    2016年5月 6日 (金)

    55 宮島

     2016_0423_085207cimg5877宮島は、昔から神の島として崇められてきました。瀬戸内海に浮かぶ神の島には、シンボルである京風な社殿の厳島神社と朱塗りの大鳥居が真っ青な海に見事に調和し、平安の優雅さを現在も保っています。「神の島」として崇められるようになってからの歴史も古く、歴史上に残る位の高い人々が参詣しています。平清盛とその一門の宮島崇拝はとくに有名ですが、後白河上皇、高倉上皇なども訪れています。

     厳島神社は、海を敷地とした大胆かつ独創的な配置で平安時代の雅やかな社殿です。回廊で結ばれた朱塗りの社殿は、潮が満ちてくるとあたかも海に浮かんでいるように見えます。平家の守護神として奉られ、平家一門の力が増すにつれて、この社を尊崇する度合いも増し、社殿を現在の姿に造営されたそうです。国宝・重要文化財の建物17棟3基・美術工芸品55点など約260点。東回廊45間、西回廊62間・客神殿・朝座屋・高舞台・大国神社・能舞台・そり橋・長橋・天神社や、その他多くのの建物から成り立っています。回廊の床板は隙間があり、高潮時に床下から押してくる海水の力を弱め、回廊に上がった海水を流す役目もしています。さらに、床板は養生板を敷いて二重になっているために土足で歩くことができるそうです。本来は国宝の上を土足などで歩くことはできませんよね。とにかく見学するところが多く、写真も撮らなくてはいけないし、ガイドさんの説明も聞かなければと、パニック状態に陥り戻って写真の整理をすると、写真と名前がわからないものが沢山で困りました。(^^(^^ゞ 

    海に浮かぶ大鳥居は、平安時代から8代目に当たり、1875年に再建されたそうです。高さ約16.6m、主柱の周り9.9m、重量は約60t。根元は海中に置かれてあるだけで、鳥居自体の重さで立っています。柱の下や周りの砂も、潮の満ち干きで変化すると思うのですが・・・不思議ですね。干潮の時刻ですと砂の上を歩いて大鳥居をくぐることができますが今回は残念ながらできませんでした。

    最後に世界一の大杓子・・・展示場所が決まらずに14年間も倉庫に保管されていたそうです。伝統工芸である宮島細工を世に遺すとともに、しゃもじ発祥の地である宮島のシンボルとして造ったそうです。

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    http://soarer-2906.cocolog-nifty.com/photos/miyajima/

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